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vol.9- 花垣 大吟醸 鑑評会用特別仕込 (福井)

酒味会でお持ち寄り頂いた日本酒です。
鑑評会用仕込みだなんて、ありがたく頂きました。

花垣の銘は、「えいもいわれぬ珠玉のしずく」と称された宴で
流れていた謡曲『花筐』の一節に由来するのだそうです。

20130411旭菊

さて口切りは、なるほど究極、匂うような女性らしい香りにドライな味わい。
酸味がしっかりしているところは花垣らしいが、特徴的なプチプチ感は感じられず、
苦味のきいたエレカントな大人味の印象。手強そうだと思った。

到来日に用意しておいたのはママカリ酢漬け。
花垣の酸味にあうだろと思ったがこれは正解。やっぱり間違えのないあわせだ。
ママカリ酢漬けがあるうちはこれでグビグビ楽しめた。お酒に甘味が出て美味しい。

トマトソースのパスタにも、爽やかな酸味が同調してよくあった。
料理が上質に感じられたのはこのお酒の力だと思った流石だ。

小女子おろしや卵焼きのような普通のおつまみにはあわなかった。

フルーティさあわせでちょっと洒落てみて、
チキンの大吟醸蒸しをリンゴ風味に仕立てテあわせてみたが、ムシされた感じ。

和風サラダ(水菜、長芋、人参)に手製梅ドレッシングをあわせてみると
これは爽やかに美味しく頂けた。

その後はストックしてあったゴーダ3年熟成チーズとの相性よく、
これでまずはの一杯をグラスに注いで、グビグビ呑みきった。
ちなみにこのチーズは日本酒とはあいづらいと思う。くどくなるのだ。

これは冷酒が美味しい。
サンデシ瓶に移し替えながらひと月ほどかけて呑みきりましたが
最後までくずれず美味しく頂けました。

ご馳走さまでした。

ラベルより
『究極の花垣 大吟醸 鑑評会用特別仕込 限定2,400本 No.0201』 
究極の花垣は、播州産山田錦を35%まで精米し、酒造りの技術を競う「鑑評会」用に特別に仕込んだ、
当蔵最高峰の大吟醸です。瓶貯蔵にて8カ月間、低温で熟成させました。フルーティで華やかな香り、
繊細で透明感のあるうまみが調和した品格のある味わいです。生産量僅少につき、通しナンバーが
品質の証です。
●蔵元:(有)南部酒造場(福井県大野市) 
●特定名称、造り:大吟醸  ●酒造年度:H24 
●原料米:山田錦-精米35%
●アルコール度: 17度以上18%未満
冷暗所保存

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